もっと、したいことしちゃいなよ!

社会人10年目、結婚、子持ち。そんな彼の、ひと時。

麒麟がくる 月にのぼるのは…

みなさん、こんばんは。

大河ドラマ麒麟がくるも数えるところあと僅かになりましたね。

最初は心配していた明智光秀が主人公⁉️ですが、今となってはすっかりハマり役(笑)です。

正親町天皇の、「月に行こうとする者は帰ってこない」は今後を暗示させ、今回最も印象的でした。

ドラマなのでフィクションになりますが、本ドラマでは公家とのやり取りを重く描いていて、将軍との確執を捉えた時代背景が勉強になります。

かつて、足利義昭をこんなに丁寧に描いた作品は無かったと思います。

本能寺の変がいよいよ近づいており、目が離せませんねー。