みなさん、こんばんは。
大河ドラマ、麒麟がくるも数えるところあと僅かになりましたね。
最初は心配していた明智光秀が主人公⁉️ですが、今となってはすっかりハマり役(笑)です。
正親町天皇の、「月に行こうとする者は帰ってこない」は今後を暗示させ、今回最も印象的でした。
ドラマなのでフィクションになりますが、本ドラマでは公家とのやり取りを重く描いていて、将軍との確執を捉えた時代背景が勉強になります。
かつて、足利義昭をこんなに丁寧に描いた作品は無かったと思います。
本能寺の変がいよいよ近づいており、目が離せませんねー。